グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



ホーム >  診療科・部門 >  薬剤科

薬剤科



薬剤科の紹介

方針

  1. 質の高い医薬品情報を提供する
  2. 倫理観を高める
  3. 人材育成と自己の能力開発を行う
  4. 経営改善に貢献する

薬剤科長からのメッセージ

浜松医療センターでは、「安全・安心な、地域に信頼される病院」を基本理念として掲げています。日々進歩していく医療を適切に患者様に届けています。
薬剤科では、調剤、薬品管理、製剤、病棟での服薬管理指導、抗がん剤混注、チーム医療など、様々な薬に関わる業務を通じて、患者様へより良い医療の提供に努めています。今後も個々の薬剤師が専門性を高め、病院全体を活動の場とし患者様および病院スタッフから信頼されるように努力していきます。

人員

薬剤師:33名(育休:1名)
事務員:5名

浜松医療センター薬剤科 Facebookページ

職場紹介

調剤室業務

入院および外来患者さんの調剤を行う部門です。医薬分業に伴い、外来処方のうち院外処方せんの占める割合は約98%です。入院処方は1日約300枚です。
散薬、水薬監査システムの導入により、効率化と調剤過誤の防止に努めています。処方せんに棚番を印字することにより、医薬品を探す時間と労力を軽減し、取り間違いによる調剤過誤の防止に努めています。
C型肝炎、B型肝炎、禁煙外来、HIV、喘息の外来患者さんを対象に服薬指導を実施しています。
保険調剤薬局とも連携し、外来患者さんの服薬支援を行っています。

調剤業務

調剤業務

外来服薬指導業務

外来服薬指導業務

注射室業務

入院患者さんの一日分の注射セットの調剤を行う部門です。一施用ごとに分けて、約8,000件/月を超える注射薬を病棟に払い出しています。
調剤には「注射薬自動払い出しシステム」を使用することにより、作業の効率化やヒューマンエラーの防止などを図っています。複数の薬剤師が処方せんに基づき、投与量・投与方法・配合変化などの確認を行っています。

製剤室業務

一般に製造・販売が行われていない薬を、治療上の必要に合わせて調製する部門です。薬を必要な濃度に薄める、数種類の薬を混ぜるなどして院内製剤を調製し供給しています。使用期限を設定する、必要に応じて滅菌を行うなど、品質の管理に努めています。

抗がん薬調製業務

外来患者さんおよび入院患者さんに処方された、抗がん剤の混注を行っています。薬剤科内に設置されている安全キャビネットで行っています。
薬剤の種類・投与量・投与間隔などを複数の薬剤師がチェックをしてレジメンの管理を行うことで、抗がん剤治療を安全かつ適切に行えるようにサポートしています。

病棟薬剤業務

病棟に配置されたハイリスク薬などを適正に管理して、間違いがおこらないよう支援しています。
入院患者さんの持参薬や処方および薬歴・副作用歴などを確認して、患者さんや医師・看護師などに対し、薬学的なアドバイスや報告を行っています。
患者さんにお薬の詳しい説明を行い、副作用をチェックして薬物療法を支援しています。

医薬品情報室業務

医薬品を安全に使用するために、最新の情報を入手し、病院職員へ提供している部門です。製薬企業担当者・薬品卸担当者や厚生労働省ホームページ、製薬関連企業ホームページなどから新たに承認された効能・効果、用法・用量や、日々更新されていく副作用・使用上の注意など様々な情報の収集と評価を行っています。
医薬品についての院内からの問い合わせに対して、これまでに蓄積した文献や書籍、さらに製薬企業より入手した情報を用いて回答を行っています。

チーム医療

がん化学療法

抗がん剤を用いた薬物治療(がん化学療法)は複雑化し、その実施件数も年々増加しています。薬の専門家である薬剤師は、安全・安心ながん化学療法を提供できるよう支援しています。
各診療科で作成された化学療法の治療計画(レジメン)の内容を、薬剤師を含む多職種からなる化学療法委員会で審査、承認を行います。承認されたレジメンは薬剤師によってシステム化され、効率化と調剤過誤の防止に役立っています。
さらに、高い専門知識を身につけた薬剤師が薬剤管理指導を行い、副作用の確認をしたり質問にお答えしたりしています。医師や看護師と連携しながら、患者さんにがん治療のことを正しく理解して頂き、安心して治療が受けられるようサポートしています。

感染制御チーム

感染制御チームは、Infection Control Team(ICT)と呼ばれます。医師、看護師、薬剤師、臨床検査技師から構成され、院内で発生する様々な感染症から患者さんや職員の安全を守るために活動を行っています。

抗菌薬適正使用支援チーム

抗菌薬適正使用支援チームは、Antimicrobial Stewardship Team(AST)と呼ばれます。近年増加傾向にある薬剤耐性菌に対する対策の推進、特に抗菌薬の適正使用を推進するチームのことです。ICTと同じく医師、看護師、薬剤師、臨床検査技師から構成されており、各職種がその専門性を活かし、抗菌薬の適正使用に向けた活動を行っています。

栄養サポートチーム

栄養サポートチームは、Nutrition Support Team(NST)と呼ばれます。医師、薬剤師、看護師、管理栄養士、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、臨床検査技師など各専門職が、あらゆる疾患の治療の基本となる栄養管理を、個々の患者さんに最も適した形で提供するチーム医療のことです。患者さんが病院、施設、在宅で継ぎ目のない栄養管理を受けることができるよう、地域の医療機関、施設などの皆様と協力して、栄養サポートを実践しています。

緩和ケアチーム

緩和ケアチームは、Palliative Care Team(PCT)と呼ばれています。主としてがん患者さんの病気にともなう様々な苦痛症状の緩和を行います。痛みなどの身体の症状だけでなく、不安やいらだちなどの精神的な苦痛、経済的な問題や仕事や家庭の問題などの社会的な苦痛を総合的にとらえるために、医師、薬剤師、看護師、臨床心理士、歯科衛生士、ソーシャルワーカーなど多職種でチームを組んでいます。

薬剤師教育

教育目標

  • 薬の専門職として主体的な自己学習の継続ができる
  • 倫理に基づいた医療を提供できる
  • 質の向上を目指した、研究的態度を持つことができる
  • 組織の一員として、役割と責任を自覚できる

専門・認定薬剤師

各種専門・認定薬剤師の資格取得へのサポートを行っています。現在、さまざまな認定薬剤師が院内外で、専門的な知識の普及や指導に力を発揮しています。

専門・認定薬剤師取得者数

日本医療薬学会 がん指導薬剤師 1名
日本医療薬学会 がん専門薬剤師 2名
日本病院薬剤師会 がん薬物療法認定薬剤師 1名
日本病院薬剤師会 感染制御認定薬剤師 1名
日本病院薬剤師会 HIV感染症薬物療法認定薬剤師 1名
日病薬病院薬学認定薬剤師 13名
日本薬剤師研修センター 認定実務実習指導薬剤師 3名
日本薬剤師研修センター 研修認定薬剤師 8名
日本静脈経腸栄養学会 NST専門薬剤師 1名
日本糖尿病療養指導士認定機構 糖尿病療養指導士 1名
日本臨床薬理学会 認定薬剤師 1名
日本医療情報学会 医療情報技師 1名
日本医療薬学会 認定薬剤師 2名
日本アンチ・ドーピング機構公認スポーツファーマシスト 2名

薬学生教育

薬学生の11週にわたる実務実習を受け入れ、「実務実習モデル・コアカリキュラム」に従った実習計画を立て、参加型の実務実習を行っています

お薬について

※当院の外来に受診時は『お薬手帳』、『薬剤情報提供書』など普段飲まれているお薬の情報がわかるものをご持参ください。
なお、入院の際には『お薬手帳』、『薬剤情報提供書』に加えて、持参薬(患者様が普段お使いになっている飲み薬、点眼薬、貼り薬、注射薬など全てのお薬)をお持ちください。

お薬の引き換え方法

かかりつけ薬局に処方箋をご提出ください
当院では、お薬は院外処方となっています。かかりつけ薬局をお持ちください。
診察終了後に、各診療科受付にて院外処方せんをお渡しします。受け取った処方せんは、かかりつけ薬局にお出しいただき、お薬を受け取ってください。
院外処方箋には有効期限があります。交付日を含めて4日以内にかかりつけ薬局にお持ちになり、お薬と引き換えて下さい。有効期間を過ぎますと、お薬と引き換えられなくなりますのでご注意下さい。

ジェネリック医薬品(後発医薬品)について
当院では、一部を除き基本的に処方せんにおいて、担当医の名のもとに「後発医薬品への変更可」としています。
(実際の入手については、かかりつけ薬局でご相談ください。)

院内処方の場合

お薬引換券に番号が印字されている方は、院内処方が発行されています。 薬剤科、窓口で引換券と交換にお薬をお受け取り下さい。
お受け取りの際には、ご自分のお名前とお薬の内容の確認をお願い致します。 処方内容によっては少しお時間をいただいたり、順番通りにお渡しできなかったりする時があります。

浜松医療センターで実務実習を希望される薬学生へ

実習前の事前訪問
(または電話連絡)
不要です。
集合時間 8時15分(朝礼:8時30分~)
病気などによる急な欠席、遅刻の連絡は電話:053-453-7111(代表)にお電話いただき、薬剤科 平野または神谷まで連絡をお願いします。
集合場所 薬剤科事務室
(ファミリーマート横のレストランC-ダイナー前)
持ち物
  • 白衣
  • 名札
  • 上履き(つま先、踵のあるもの。サンダル、スリッパは不可)
  • シャチハタ印(調剤時に使用します)
  • 筆記用具
  • (インターネット接続可能なPC(当院で貸し出し可能です。))
服装 初日はスーツで来られる方が多いです。翌日以降は身だしなみに配慮し、動きやすい服装(ジーンズは不可)でお越しください。
交通手段 公共交通機関での来院をお願いします。
自転車利用の場合は健康診断センターの駐輪場をご利用ください。
※自家用車、原付、バイクは認めておりません。
自習(休憩)スペース あり。
※着替えや私物を入れるロッカーの貸し出しあり。
毎日の昼食 現地調達可能
院外での実習 予定しておりません。
実習中に使用するシステム ゼロックス
お問い合わせ先 浜松医療センター 薬剤科/担当:平野
電話:053-453-7111(代表)または実習システムのメールフォームよりお問い合わせください。

製薬会社関係者の方へ

訪問日時間の規則

訪問日・訪問時間を遵守すること。ただし、アポイントメントがある場合はこの限りではない。
訪問日:月・水・金
訪問時間:14時00分~16時00分

医薬品新規採用申請について

薬事委員会での申請時点で、薬価収載されており、かつすでに販売開始され、安定供給が見込める医薬品であることが大原則である。
以下のいずれかに該当する医薬品とする。

国内において初めて供給される医薬品の場合は、審査時点(薬事委員会開催)で発売後1年が経過している医薬品。ただし、診療上の緊急性のある場合はこの限りでない。

保険薬局の方へ

疑義照会について

  1. 処方内容・患者の服薬・病状の変化などは、直接医師へ電話【053-453-7111(代表)】でご確認下さい。
  2. 疑義照会の結果、処方が変更されるものについては、訂正内容を記載した院外処方箋のコピーを FAX【053-451-2795】へお送り下さい。処方履歴の訂正を致します。
  3. 「後発医薬品に変更可」の指示に基づいて後発医薬品へ変更調剤した薬剤の後発医薬品変更情報提供書は FAX【053-451-2776】へお願いします。
    ※患者ごとにカルテへ取り込むため、1患者で1枚として下さい。
  4. 調剤上の技術的な事項については、薬剤科【053-453-7111(代表)】 が対応します。

お問い合わせ先

  1. 疑義照会:053-453-7111(代表)直接医師へご確認下さい。
  2. 薬歴修正:053-451-2795(FAX)
  3. 後発医薬品変更情報提供書:053-451-2776(FAX)
  4. 服薬情報提供書(トレーシングレポート):053-451-2795(FAX)
  5. 調剤上の技術的事項:053-453-7111(代表)薬剤科

服薬情報提供書

下記の情報提供書へ記載の上、FAX【053-451-2795】へお送り下さい。
浜松市薬剤師会所定の「服薬情報提供書」も使用可能です。
頂いた情報は薬剤科にて確認後、医師へ情報提供を行います。
患者服薬情報提供書に基づく情報提供は疑義照会ではございません。
疑義照会は上記手順に従い実施をお願い致します。
  1. 汎用服薬情報提供書
  2. 吸入手技チェック情報提供書
吸入器種類 吸入薬 チェックリスト
ディスカス(ステロイド・β2刺激薬配合剤) アドエア PDF
ディスカス(ステロイド単剤) フルタイド
タービュヘイラー(ステロイド・β2刺激薬配合剤) シムビコート PDF
タービュヘイラー(ステロイド単剤) パルミコート PDF
ハンディヘラー スピリーバ PDF
ブリーズヘラー (β2刺激薬・抗コリン薬配合剤) ウルティブロ PDF
ブリーズヘラー (β2刺激薬単剤) オンブレス
スイングへラー メプチン PDF
エリプタ アニュイティ PDF
アノーロ PDF
レルベア PDF
レスピマット スピオルト PDF
スピリーバ
エアゾール アドエア PDF
キュバール
フルタイド
サルタノール
メプチン
フルティフォーム
エアゾール+スペーサー使用 アドエア PDF
キュバール
フルタイド
サルタノール
メプチン
フルティフォーム
吸入手技チェック情報提供書 ダウンロード資料

PDFファイルをご覧になるためには、AdobeReader® が必要です。パソコンにインストールされていない方は右のアイコンをクリックしてダウンロードしてください。