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診療科・部門

臨床検査科



診療科の特徴

臨床検査科は、全ての診療科からの依頼を受けて、臨床検査を実施します。検体検査(血液一般・生化学・細菌検査・輸血管理室)・病理検査・生理検査の部門に分かれています。実際に検査を行うのは国家資格をもつ臨床検査技師で、現在常勤49名、非常勤4名が在職しています。
今年度より、ISO15189という国際標準化機構(International Organization for Standardization:ISO)の取得を目指しています。まだ、県内でも数施設の取得しかなく、厳しい審査を受けなくてはいけませんが、スタッフ一丸となって合格を目指し、この資格の取得により、検査の質の向上、他医療スタッフ・患者さんへのサービスの向上に繋げます。

皆で亜鉛を気にして、皆で元気に!

 「亜鉛」というものについて興味を持っていただきたいと思い、このコラムを作製しました。コラムのタイトルどおり、「皆で亜鉛を気にすれば、皆が元気になる」というのが私の信念です。ちょっと大げさに感じる方もおられるかも知れませんが、このコラムを読
めばご理解がいただけると思います。
 亜鉛補充が良好な患者さんは、亜鉛欠乏症状の改善だけでなく、それ以外の健康状態の維持にも期待が持てます。また、クリニックのお医者さんは、処方した薬が良く効き、名医と呼ばれるようになるでしょう。また、病院の医師も、亜鉛が充足された患者さんが紹介されてくれば、投薬の副作用や手術の合併症が起きづらくなります。患者・クリニックの医師・病院の医師が皆幸せになれます。また、亜鉛診療にかかわる医療従事者も、患者さんが元気になり幸せを感じることがでます。
 大事なのは「この人、亜鉛欠乏症(亜鉛が足りない)かも」と疑うことです。このコラムで「亜鉛の世界」を感じて下さい。このコラムは以下の三部構成となっております。ゆっくりと読んでください

コラム①「亜鉛について」
→ 亜鉛の働き・亜鉛欠乏症(症状・採血検査)・亜鉛の補充・健康情報番組
コラム②「浜松医療センターにおける亜鉛診療」
→ 亜鉛欠乏症チェック表・症例提示・当院での亜鉛採血件数と処方数(改変)・啓発活動(新規)
コラム③「亜鉛のご縁」
→ 他施設からの報告(新規)・国ごとの亜鉛情報

健康情報番組について

一般社団法人 浜松市医師会が提供する朝のラジオ健康情報番組「おはようクリニック」にて、臨床検査科部長の平山一久医師が出演しました。人体における亜鉛の働きや亜鉛欠乏症などをわかりやすく解説しています。

おはようクリニック「亜鉛の話」

2025年12月12日放送
2025年12月19日放送
2025年12月26日放送

医師紹介

平山 一久(ひらやま かずひさ)

科部長
専門分野
臨床検査
資格等
日本外科学会指導医
日本消化器外科学会指導医
日本消化器病学会指導医
日本大腸肛門病学会指導医
日本消化内視鏡学会指導医
略歴
卒業大学名:昭和大学
免許取得年:平成2年
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