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ホーム >  診療科・部門 >  診療放射線技術科 >  X線テレビ検査

X線テレビ検査


X線を用いた動画像が観察可能です。動画を見ながら目的部位のX線写真を撮影いたします。バリウムを移動、バリウムの病変部への付着を観察しながら食道・胃・大腸を撮影します。整形領域では四肢骨折・肩関節脱臼等の徒手整復、ミエログラフィー等に用います。今日の医療には欠かせない重要な検査です。
第1X線テレビ室(1号館・2階)

島津・Safire RF<2006年5月設置>

島津・Safire RF<2006年5月設置>
消化管造影/小腸・大腸系造影/泌尿器・婦人科系造影影/脊椎系造影

第2X線テレビ室(1号館・2階)

東芝:UItimax-i(Cアーム)<2015年12月更新>

東芝:UItimax-i(Cアーム)<2015年12月更新>
嚥下造影/消化管系造影/肝・胆・膵系造

内視鏡:消化器第1X線テレビ室(2号館・3階)

日立:CUREVISTA<2015年10月更新>

日立:CUREVISTA<2015年10月更新>
肝・胆・膵系造影/消化管系造影/小腸・大腸系造影

内視鏡:呼吸器第2X線テレビ室(2号館・3階)

東芝:UItimax-i(Cアーム)<2015年12月更新>

東芝:UItimax-i(Cアーム)<2015年12月更新>
呼吸器:気管支鏡検査全般

第1X線テレビ室(島津:Safire)

装置の特徴
  • 直接変換フラットパネルディテクター採用
    X線変換膜(a-Se)で電気信号に直接変換、変換過程を最短化、画質の劣化を大幅に削減
  • 半切サイズ撮影可能(DIP検査に適する装置)
  • 四肢全長・全脊椎スロット撮影(150cm撮像可能)
大腸造影検査法(図1)
大腸の病変部位の検出と診断をします。肛門よりチューブを挿入後、バリウムと空気を注入し大腸内を撮影します。
ポリープ・憩室炎・大腸がんなどの診断を行います。所要時間は30分です。検査前の前処置が有ります。検査予約時に説明を受け、必ず実施をしてください。前処置不良の場合、検査ができないことが有ります。

胃部造影検査法(図2)
造影剤(バリウム)を用いて食道・胃・十二指腸の病変を描出し診断を行います。所要時間は30分です。
検査前の食事・水分制限が有ります。検査予約時に説明を受けてください。

尿路造影法(DIP)(図3)
造影剤を用いて腎盂・尿管・膀胱を造影します。検査時間は30分です。

子宮卵管造影法(ヒステロ)婦人科
専用の注入器で卵管内に造影剤を注入して子宮の位置、発育状態や形態的変化、卵管の通過障害などを検査します。

第2X線テレビ室(東芝:Ultimax)

デジタルCアーム型X線テレビ装置
Cアームは患者さんが動くことなくあらゆる角度の画像を映し出すことが可能であり、患者さんに優しい装置となっております。
  • 脊髄腔造影法(ミエログラフィー)
  • 椎間板造影法(ディスコグラフィー)
  • 関節腔造影法
  • 徒手整復術(四肢骨折の透視下整復)
  • 経皮経肝的胆道造影法(PTCD)

ミエログラフィー(腰椎部)

ミエログラフィー(腰椎部)

白い部分が造影注入後の脊髄腔、ヘルニアの診断に利用

白い部分が造影注入後の脊髄腔、ヘルニアの診断に利用

内視鏡第1X線テレビ室(日立:CUREVISTA)

デジタルX線テレビ装置(主に消化器科がERCP検査に利用)
  • 内視鏡的逆行性胆管・膵管造影(ERCP)
内視鏡的排石術・乳頭切開術など
  • その他の内視鏡的治療検査
食道内の静脈のこぶ(食道静脈瘤)に薬剤を注入し硬化させるスクレロテラピー、胆管や食道の狭窄(せまくなった)部位を金属のメッシュ状の筒(ステント)で押し広げる「ステント治療」等も実施しております。

左:ERCP(逆行性胆管造影)、右:ステント拡張術

左:ERCP(逆行性胆管造影)
右:ステント拡張術

食道静脈瘤治療

食道静脈瘤治療

内視鏡第2X線テレビ室(東芝:Ultimax-i)

C-アーム型テレビ装置
X線装置が自由な角度に動くため患者さんは動くこと無く検査が可能です。内視鏡挿入時の体位変換による危険が無く、安心安全な検査が可能
  • 気管支鏡検査
肺または気管支などの病気を正確に診断するために、咽頭麻酔後口または鼻から気管支鏡を挿入し、気管支内部を観察、必要な場合は組織・細胞・痰・分泌物などを採取し細胞診断を行う検査です。

気管支内視鏡検査

気管支内視鏡検査

左:気管支内視鏡の画像、右:透視下気管支鏡

左:気管支内視鏡の画像
右:透視下気管支鏡