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診療科・部門

大腸がんについて


大腸がんは大腸(結腸、直腸、肛門)に発生するがんです。男性は約11人に1人、女性は約13人に1人が一生のうちに大腸がんと診断されています。

2018年の統計では女性のがんによる死亡数の第1位、男性では第3位でした。
(出典:人口動態統計2018年(厚生労働省大臣官房統計情報部編))
大腸がんは皆さんにとって比較的身近ながんであるといえます。
当科では主に大腸がんの手術治療を担当しています。
治療方針は大腸がんの治療ガイドランをベースに、患者さんの病状はもちろんのこと、年齢や全身状態、社会環境なども考慮して決定しています。

最近では多くの患者さんに対してより侵襲少ない手術を目指して腹腔鏡下手術を積極的に行っています。腹腔鏡下手術ではより緻密なリンパ節郭清や神経温存手術を行うことが可能となりましたが、当院ではさらに最新式の3Dシステムを導入し、手術に「奥行き情報」を加えることで正確性と安全性を高めています。一方で膀胱や尿管、男性では前立腺、女性では子宮、卵巣にまでがんが浸潤しているような進行がんでも、適応を十分に検討したうえで泌尿器科、婦人科医師と協力してがんの根治を目指した拡大手術を施行しています。

手術による治療ばかりでなく、抗がん剤治療、放射線治療を組み合わせた集学的治療も積極的に行い、がん専門・認定看護師、皮膚・排泄ケア認定看護師、管理栄養士、理学療法士など多職種と連携して患者さんの生活の質を維持できるよう様々な治療を提案しています。

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