グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



ホーム >  診療科・部門 >  形成外科

形成外科



診療科の特徴

形成外科 副医長 瀧口 徹也

形成外科は外傷(けが)、熱傷(やけど)、がんなどの治療後外見上の問題でお困りの患者さんのQOL(Quality of life(クオリティ・オブ・ライフ)の略で「生活の質」という意味)を改善するという役割を担っています。静岡県西部の中核医療施設、また日本形成外科学会認定施設として形成外科全般にわたる疾患を取り扱っています。
皮膚悪性腫瘍、広範囲熱傷、顔面骨々折、乳房再建、多指症、口唇裂などの先天異常、難治性潰瘍、瘢痕拘縮の手術件数が多くなっています。
入院手術:194件、外来手術:852件、レーザー:209件(2017年度)

チーム医療

唇裂口蓋裂:唇裂については、生後約3ヶ月で手術を行っています。2010年7月からは口蓋裂外来を新設し、歯科口腔外科をはじめとする関連する各科との連携をさらに強化して治療にあたります。

広範囲熱傷:県内でも数少ない広範囲熱傷特定集中治療施設として認定されています。救急科と連携して治療にあたります。適応となれば、培養表皮を積極的に使用しています。培養表皮は、自己の皮膚を少量だけ採取して作成されます。

乳房再建:乳腺外科と連携して治療にあたります。自家組織での再建または、人工物での再建を行っています。自家組織での再建では、腹部や背中の脂肪を用います。人工物は乳房インプラントを用いています。当院は、保険診療でも乳房インプラントを使用できる認定施設です。また2018年度より乳房再建における脂肪注入もおこなっております(自費診療)。

対象疾患

熱傷(やけど)(広範囲熱傷特定集中治療室管理料の施設基準を満たしています)
顔面外傷、顔面骨折
顔面の先天異常(唇裂・口蓋裂、小耳症、先天性耳瘻孔、眼瞼下垂など)
手・足の先天異常と外傷(合指症、多指症、指の外傷など)
その他の先天異常(臍ヘルニアなど)
皮膚腫瘍(皮膚がんなど悪性腫瘍を含む)、母斑(ほくろ・あざ)、軟部腫瘍など
※ 単純性血管腫(赤あざ)については保険診療のレーザーがありません。
悪性腫瘍とその再建(皮膚がん、悪性黒色腫、肉腫、乳房再建、頭頚部腫瘍術後の再建など)
瘢痕(傷跡のひきつれ)、ケロイド
皮膚潰瘍、褥瘡(床ずれ)
その他(眼瞼下垂、陥入爪(巻き爪)、腋臭症(わきが)、顔面神経麻痺後の後遺症など)
しみ・入れ墨(自費診療となります)
※ 参考価格:しみ・若返り治療(フォトフェイシャル)
診察料・お薬代は別途自費負担(初診:4,230円+選定療養費5,400円、再診:1,095円)
所有機器:Qスイッチ-アレキサンドライトレーザー、炭酸ガスレーザー、フラッシュ光線治療器(I2PL:フォトフェイシャル)
Rejuvenation(アンチエイジング:I2PL【フォトフェイシャル】)
費用
色素班・雀卵班 1shot 3,080円
血管拡張
ニキビ・ニキビ跡

部位別 費用
顔 1/3 1回 15,430円
顔 2/3 25,710円
顔全体 30,860円
首 1/2 20,570円
首全体 30,860円

医師紹介

瀧口 徹也(たきぐち てつや)

副医長
専門分野
形成外科一般、皮膚悪性腫瘍
資格等
日本形成外科学会専門医
日本熱傷学会
日本皮膚科学会
研究皮膚科学会
日本形成外科手術手技学会
日本創傷外科学会
日本乳房オンコプラスティックサージャーリー学会
略歴
卒業大学名 浜松医科大学
免許取得年 平成20年

東堂 暢子(とうどう のぶこ)

医師
専門分野
形成外科一般
略歴
卒業大学名 浜松医科大学
免許取得年 平成25年

週間予定

午前 外来 外来 外来
乳房再建外来
手術 外来
午後
レーザー外来 手術 手術 手術

実績

疾患大分類手技数 入院 外来
全身麻酔 伝達麻酔 局所麻酔 全身麻酔 伝達麻酔 局所麻酔
外傷 19 13 10 96 138
先天異常 10 2 1 1 14
腫瘍 55 1 39 2 4 450 551
瘢痕・ケロイド 2 1 12 15
難治性潰瘍 6 7 9 6 4 32
炎症・変性疾患 5 1 4 40 26 76
美容(手術) 2 2
その他 2 1 2 4 9
レーザー治療 13 1 195 209

施設認定

日本形成外科学会認定施設
乳房再建エキスパンダー実施施設(一次再建/二次再建)
乳房再建インプラント実施施設(一次一期再建/一次二期再建・二次再建)