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後期臨床研修医プログラム
目的
後期研修の前半(3年次臨床研修:1年間)は基本的にローテート研修も可能とし、卒後2年間の初期研修では時間的に不十分であった内科などの大きな診療科をより深く研修し、プライマリーケアー以上の深い知識技能を修得することで広範な能力のある専門医になるための基礎期間とする。後半(専修医:3年間)は各科に専属しての高度な専門研修を行い認定医、専門医資格習得のための期間とする。
後期臨床研修プログラム

本院の後期臨床研修は、内容的に3年次生を対象とした3年次臨床研修と4年次生以降を対象とした専修医(3年間)に区分され、それぞれ別の実質的な研修プログラムを持っている。
3年次研修
3年次生を対象とし、病院として10名の枠を確保している。自分が専攻する診療科に入る場合の緩衝地帯的な要素も含んでいる。内科を専攻する場合に、これまでローテーションしなかった診療科を選択する選択方法も可能であるし、自分が専攻したい診療科を重ねて選択することも可能である。
| 4-6月 | 7-8月 | 9-10月 | 11-3月 | |
|---|---|---|---|---|
| A | 消化器科 | 救急科 | 麻酔科 | 外科科 |
| B | 呼吸器科 | 内分泌科 | 救急科 | 循環器科 |
後期研修の前半(3年次臨床研修:1年間)は基本的にローテート研修も可能とし、卒後2年間の初期研修では時間的に不十分であった内科などの大きな診療科をより深く研修し、プライマリーケアー以上の深い知識技能を修得することで広範な能力のある専門医になるための基礎期間とすることなどが可能である。(原則として1年間、希望により2年まで延長可能)
この期間は、継続的に3年間の研修とするが、契約は一年ごとの更新とする。また、他施設との「たすきがけ」の研修の期間はその期間での契約とする。
専修医
専修医は、後期(後半)臨床研修の期間であり、各科への配属を原則とする。将来の認定医、専門医資格取得を目的とした研修を受ける。ここまでは専修医としての給与が支給される。この期間は、認定医、専門医申請のための認定医・専門医取得研修コースであり、認定医・専門医資格取得を目指して、高度な研修を受ける。そのための症例数は十分確保されている。(7年目からは、医師のスタッフとしての給与をうける。)
応募時に診療科が決められていないものは、内科系、外科系として後期ローテートを受け、その間に決定することも出来る。
また、後期研修プログラム・専修医の期間中に希望する大学の診療科または研究室への所属申請は可能であり、指導医、研修責任者が責任を持って対応する。
研修可能な診療科 - 浜松医療センター
- 救急科
- 呼吸器科
- 消化器科
- 循環器科
- 血液科
- 感染症科
- 腎臓内科
- 内分泌科
- 精神科
- 神経内科
- 小児科
- 皮膚科
- 透析療法科
- 外科
- 呼吸器外科
- 脳神経外科
- 整形外科
- 形成外科
- 泌尿器科
- 産婦人科
- 新生児科
- 眼科
- 耳鼻咽喉科
- 麻酔科
- 心臓血管外科
- 歯科口腔外科
- 臨床病理科
- 放射線科(画像診断・治療)
協力型臨床病院
国民健康保険浜松佐久間病院、神経科浜松病院(精神科)
ヘリポートと救急輸送(3号館屋上に設置)
NICU(12床)新生児科管理
内視鏡の指導風景
心カテの指導風景






