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看護部研修報告


新人医療安全研修

8月3日に新人医療安全研修が行われました。
新人看護職員63名が参加しました。

目的:医療安全における基本的な知識を身につけ、実践に役立てることができる
目標:1.日頃の看護実践の中に潜む医療事故の危険性について理解し、安全な行動が取れる
   2.演習を通して手順遵守の重要性を再認識し、事故の確認行動を振り返ることができる   

演習では酸素のつなぎ替えやリストバンド装着・注射確認時6R手順を研修生1人1人が体験し、自己の看護実践の振り返りをしました。

患者誤認を起こさないために、リストバンド装着方法や確認方法について医療安全推進室副参事から講議をうけました。
みんな真剣な表情でした。

カリウム製剤の投与方法について学びました。カリウム製剤は急速投与すると、不整脈や心停止を起こす可能性のある注意の必要な薬剤です。正しい知識が安全な看護実践につながります。

手順を確認しながら、酸素ボンベから中央配管へのつなぎ替えの実践をしました。実践で行う手技を実体験で学ぶ事ができました。

研修を通して6R確認の重要性や手順遵守の重要性を再認識できました。各部署で声出し指差し確認を行い、患者さんの安全を守っていきます。

コミュニケーション研修

当院では、日本看護協会に準拠したキャリア開発ラダーを取り入れており、ラダー別の研修を行っています。クリニカルラダー レベルⅠを目指す看護職員を対象にコミュニケーション研修を行いました。日々チームで看護実践をしていくにあたり、コミュニケーションは大切です。先輩、同僚、他職種、患者さんや家族と円滑なコミュニケーションをはかり、組織の一員としてどのように行動すればいいのか皆で考えました。

研修名:コミュニケーション研修
日 時:令和3年7月27日(月)
対 象:クリニカルラダー レベルⅠを目指す看護職員
目 標:1.組織の一員であることを自覚する
2.組織の中でメンバーシップを意識した行動ができる
3.相互理解ができるコミュニケーションを学ぶ

研修では、「フォローアップ診断」や「コミュニケーションタイプ診断」を取り入れ、自身の傾向を知り、円滑なコミュニケーションについて学びました。
また、「チームビルディングアクティビティ」を体験し、チームワークやメンバーシップについてグループワークを行い、自己のメンバーシップ宣言をしてもらいました。

<皆が考えたメンバーシップ宣言(抜粋)>
・声を掛け合い、協力する
・カンファレンスで積極的に発言する
・患者の安全を第一に考え、報連相をする
・常に笑顔で接する

メンバーシップとは?
自分たちに何ができるのか考えます

グループワークを行い、円滑なコミュニケーションについて考えます

自分はどのようなコミュニケーションをとるのか?自身の傾向を知りました

皆で協力して高い塔を作ります。
チームワークの大切さを痛感しました