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早期癌に対する内視鏡治療


≪早期癌に対する内視鏡治療≫

人口の高齢化を主な要因として、日本における癌になる人は増加し続けています。胃や大腸といった消化管においても例外ではありませんが(Fig.1)、近年の内視鏡関連機器の進歩と診断技術の向上により、早期の段階で発見されるケースも増えてきています。
統計的にリンパ節転移の可能性が極めて低いことがわかっている早期の癌病変(たとえば粘膜内にとどまる病変)に対しては、胃カメラなどの内視鏡を用いて、安全かつ完全に一括切除することが可能です。その治療法の代表が、内視鏡的粘膜下層切開剥離術(ESD)です。内視鏡的治療では侵襲性が軽減される分、1週間程度の短い入院期間で退院することが可能です。当科では、適応病変に対して積極的にESD治療を行っています。

(Fig.1)

≪ESDの実際≫